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散財日記

散財の記録

手作り作品その2

手作り作品 - 散財日記

以前の日記にて

まず、鞄は厳しい。私は鞄を買ったらな10年は使うつもりなので、実物を見るか、製作過程が紹介されていないと判断が出来ないのです。たとえばネット販売している鞄職人さんがブログをやっていたりすると、たとえ10年分あっても全部読んで判断材料にしてます。 

と、書きました。

 

今回、SOLO(三宅縫製所)さんに鞄を作っていただきましたが、私がお願いしようと思ったポイントを挙げてみようかと思います。

 

0201 ボディとマチの裏革貼り | SOLO Handmade leather bag & accessories

0201 ボディとマチの裏革貼り2 | SOLO Handmade leather bag & accessories

シュランケンカーフは柔らかな革で、使っているうちにくたっとして来ます。私としてはシュランケンカーフでも自立する鞄が欲しかったので、裏革貼りをやってくれるところが良かったです。あと、丈夫にもなりますし。

 

ループの補強 | SOLO Handmade leather bag & accessories

ハンドルの金具部分は力が掛かるところなので、出来るだけ丈夫なのが嬉しいです。伸び止めと一緒に表と同じ革を貼っているのが良さそうでした。

 

実際にはこんな感じ。

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裏革を貼ったループ部分が束ねられて都合4枚、約1cmが手縫いされていて見るからに丈夫そうです。

 

0300のハンドルとボディの付け根 | SOLO Handmade leather bag & accessories

ブラケットとボディの縫いつけですが、かなり丈夫そうに見えました。

 

ブラケットは裏革貼りされたものが2枚合わさって、それにボディも裏革が貼ってあります。更にボディの反対側から伸び止め用の革が貼られて、これを手縫いしています。

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分かりにくいですが、ここに伸び止めの革が貼ってあります。

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革芯玉縁です | SOLO Handmade leather bag & accessories

内縫いの玉縁もプラスチックなどは使わず、厚みを残した革を使っています。

 

他にも使用しているミシンの種類や、その調整、修理を自分で行っていることなどを見て、しっかりとした鞄を作っていただけそうだなぁ、と判断しました。

 

実物を触る機会があったり、実際に使っている人の感想が色々聞けるのが一番なのですが、職人さん個人が作っているところの鞄を買って、さらに感想をネットに上げているとなると、見つけるのはかなり困難です。

 

(追記)

鞄のどこに拘るかにもよります。私の場合、丈夫さでしたが、たとえば、デザインが良くて軽くて使いやすいものが欲しいのなら、見る観点が変わってくると思います。丈夫さの場合、外見だけでは判断が付かないので色々調べましたが、重さなら数値でハッキリ分かりますし、使いやすさもポケットの位置やサイズで判断出来るかも知れません。