散財日記

散財の記録

小さい財布の到達点

理想の三つ折り財布を求めて - 散財日記

先日、三つ折り財布のネタを書きましたが、三つ折りにする理由は小ささを求めているのがほとんどでしょう。もし、三つ折りに拘らず、とにかく小さい財布となると手持ちにも次の二つがあります。

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このうち、小判型コインケースはカードが入りませんが、2FACEplusの場合は入れようと思えば、札もコインもカードも入ります。

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両面にカード。

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一万円札は大きいで横向きに。

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千円札はどっちの向きでも入りますが、一万円と区別しやすいように方向を変えて。

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小銭は気にせず、どばっと入れてしまいます。

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札が財布のサイズギリギリですが、2FACEplusは強力なマグネットを使っているので少しくらい札の厚みがあっても問題なく閉まります。

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実はコンパクトで多機能な財布は2FACEplusで十分だったりします。いや、まてまて、流石に容量不足じゃないか?と、思うかもしれませんが、容量が足りなければ、カラーボックスのように2FACEplusを2つ、3つと組み合わせて使えば良いのです。そうすれば、札、小銭で分けることも一緒に纏めてしまうこともできます。2FACEplusの大きさなら3つくらい持っても大して負担になりません。

 

面白みの無いシステマチックな発想をすると、こういうのもアリかな?