散財日記

散財の記録

フランスの革

欧州の革は、ミネルバリスシオ/ボックスやブッテーロ、シュランケンカーフなどをよく見かけますが、比較的少ないですがフランスのタンナーの革もちらほら。革問屋はサライ商事が最大手ですが、明らかにそっち経由じゃない革を使っている職人さんも何人か見かけます。どこなんだろうか?と、ググってみたら、それっぽいところがヒット。

 

K2 Inc.

 

トリヨンとかエプソンとか見覚えのある革がたくさん。設立が2016/9と比較的若い会社なので、チェックできてませんでした。…って、私は別に革職人でもなんでもないので知らなくて良いんだけどね。(笑)

 

フランスのタンナーの名前は覚えにくくて困っていたので、これで助かります。