散財日記

散財の記録

財布を二つ持つなら

akiramei.hatenablog.com

先日のネタの続き。だったのですが、ブラウザが落ちて書いてた内容が全部飛びました。なので、ダイジェスト版。

 

財布を二つ持つ場合、純札入れ+小銭入れみたいな機能分離が思いつくけど、支払いには札も小銭も使うので、この機能分離はイマイチだよね。フォーマルな場で懐に厚い財布を入れたくないとか、落としたり盗難が心配だから大きい札や重要なカードは分けておきたい、というように望んでではなく、仕方がなく二つ持つことになるよね。例外は沢山持って歩くのが好きな財布マニア。

 

前回の「財布を一つ持つなら」という記事で、使い勝手から財布を選んでましたが、そういうのとは別に、単にお気に入りだから、というものがあります。その場合、お気に入りの財布が実用面でも完璧、ということはまず無くて、なんらかの弱点を持っています。

 

その弱点を補完するために2つ持つことになったりも。補完なので、出来るだけ邪魔にならない、小さいとか軽いとか、嵩張らないとか。

 

 例えば、LIZの場合、カッコ良くて札も小銭もカードも入ります。買い物の9割くらいのシーンでは問題ありません。ですが、たまたまお釣りの小銭が多かった場合、小銭が沢山入る財布ではないので困ってしまいます。普段は十分だけど、もし、その状況になったら、どうしよう、みたいな。

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保険のために小銭入れを持って歩くのが手ですが、保険なので邪魔にならないのが一番。カッコよさや機能なんかいりません。と、言いつつビニール製は嫌な面倒くさい革マニア。

 

そんな時は、これ。小さくて軽くて小銭しか入らない。ナッパ革なのでポケットに入れても存在を忘れるくらい体にフィット。革であるメリットもあって、革の財布じゃなくて良いだろうという声にもいい訳できます?

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…とまぁ、 途中で消えた記事なので、オチはつかずに放り投げです。