RADO True Square Undigital
時計熱がちょっと再燃しましてRADO True Square Undegitalを購入しました。手持ちと被らない時計ということでスクエア型を探していたのですが、どうせなら素材とかデザインとかも変わったモノをということに。
RADOと言えば素材、ということでハイテクセラミックスが使われています。セラミックスと言っても色々ありますがRADOのは酸化ジルコニウムを原材料とした硬く、熱にも強いモノ。
ケース、ブレスレットはハイテクセラミックスですが、バックルはチタン製。これだけ違うのは何でだろう?
True Squeare Undigitalはちょっと変わった限定モデル。ただ、世界限定1000個くらいなのでそこまで珍しくはないかな。アナログではなくUndigitalと題しているように、デジタル時計の7セグメントをデザインに使った機械式のアナログ時計というユーモアの効いたものになっています。デザイナーはYOY(良い)という名前の通り、日本人だったりします。
以前と比べて時計の好みや考え方が変わり、見た目や性能よりも作りの良さや独自性を重視したものを集めて行こうかと思っています。