ネット巡回
ロシアンカーフの黒桟革に続いて象革でも。象革の細かい粒と漆の組み合わせは美しそうですね。後は触り心地が気になるところ。
フジタカ ギャラリー バブル 名巧 ブリーフバッグ A4 – FUJITAKA公式サイト
名巧シリーズのブリーフケース。デュ・プイのバブルカーフを使用。職人技を凝らしたシリーズなので、その辺を詳しく紹介して欲しいかな。
鞄の顔ともいえる表面に立体的な構造を作り上げるため、革芯を入れ込んだ縁作りは
革の芯材を使っている、とも読めますが名巧なので革の厚みで実現しているんですよね?(でなければ耐久性が上がらない)
底は10.5センチで、天マチは9.5センチの台形マチです
今回は1センチの差なのでファスナーから天上までにかけて狭めています
見た感じ、上にかけて細く見えると思います
パターン変更のオプションになりますが、
広マチに変更の場合は、天マチがスッキリしますのでおすすめです
オプションでマチにテーパーを掛けられるようになりました。手に持った鞄を見たときにサイズよりもスリムに見えるのが良いです。