あまりエイジングしないと云われるシュランケンカーフですが、手持ちのトープはかなり色が変わってきています。
多少、カメラ写りや光の加減もありますが、相当色が濃くなっています。手入れはブラッシングのみでクリーム等は一切使ってません。
ATELIER HAbさんに珍しい色ですね?と聞かれて、トープに見えないことに気づきました。ホースっぽい色らしいです。
手持ちの他のシュランケンカーフに比べて触った感触もビックリするくらいに柔らかく、違いは色だけじゃないんですよね。ちょっとイレギュラーな感じです。