散財日記

散財の記録

眼鏡のフィッティング

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先日買った増永眼鏡のGMS-196Tですが、二日ほど使ってみて気になるところがあったので再度調整してもらいました。ある程度長い時間掛けてみないと気づかないこともあるので、納得がいくまで調整してもらうと良いです。

 

フィッティングと言えば、以前、使っていた999.9の眼鏡は今かけるとどんな感じになるかと、ちょっと引っ張り出してみました。

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これも当時はとても掛けやすく感じていて、今かけても掛け心地が良かったのですが、食べ物を口にしたりして頭の筋肉が動いたり振動があったりすると、包み込むようなフレームの部分に違和感が出ます。

 

999.9のフレームはほぼ80-90点を取ってくれて優秀なのですが、フィッティングの技術力がある店員さんに当てがあれば、他の良い眼鏡で100点を狙う方が良いです。ただ、店員さんの当たりハズレは大きく同じ店であってもかなりの差があるので、確実に高得点を取りに行く999.9の方針は正しいんでしょうね。(プロによると調整に限界があり、100点は取れないフレームとのこと)

 

誰にフィッティングしてもらうかが、かなり重要なことが分かったので、今後はその辺も意識しようかと思います。